[買い物日記] リビングの照明にアマゾンの T型LED電球を使ってみた
今回の買い物:
購入先: Amazon
注文日: 2018/02/02
到着日: 2018/02/04
取付日: 2018/02/04
難易度: 1/5 ★☆☆☆☆ (易しい)
達成度: 5/5 ★★★☆☆ (寿命にリスクあり)
満足度: 5/5 ★★★★★ (自宅全照明LED化完了!)
アマゾンで T型LED を注文 (2018/02/02)
アマゾンで格安 LED電球を見つけて注文した。
到着 (2018/02/04)
6個 3,000円
取付け (2018/02/04)
Before: D型蛍光灯
After: T型 LED電球
使えるがしかし・・・
使える。蛍光灯に比べて光量が少ない。暗い。電球色にしては色合いが薄い。
あとがき
リビングの天井の照明は埋め込み式で普通の白熱電球がはまらない。新築のときは東芝のネオボールZ EFD21EL という D型蛍光灯が付いていた。D型蛍光灯は、2013年に1回目の寿命がきたときには買えたがその後生産終了になってしまった。他メーカーも同様だ。
後継モデルの T型LED電球には 100W相当の製品がない。性格的に照明が暗いと落ち着くタイプではなくストレスになる。
暗い製品しかない間は安くつないでいこうと考えて、アマゾンの格安品を使ってみた。おそらく 4万時間も持たないだろう。実際、10個のうち 1個が 2ヶ月で切れた。
* * *
今回の交換で、自宅の全照明の LED化が完了した。照明の電力を合計すると、白熱灯と蛍光灯だったときは 2,594W だったが、LED化で 85% 削減して 399.3W まで下がった。自家発電のレベルまできた。
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